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テクノストラクチャーEXであれば、長く安心して住み続けられる〜その3〜

2024.11.28

こんにちは!福岡テクノスの広報担当です。

前回に引き続き、地震に強い家「テクノストラクチャーEX」をご紹介します。

 

 

地震に強い家を作るには、梁・柱・壁が重要だけど…

 

家の強さを確保するには、強い梁、十分な量の柱と壁が必要となります。つまり、一般的な家であれば一定の間隔で柱や壁を設けないといけなくなるんです。

 

しかし、テクノストラクチャーEXでは木と鉄のハイブリッド梁テクノビームを採用しているので、梁が安定しており、柱や壁の間隔を広げることができます。

平屋であれば最大10メートル、2階建てであれば最大8メートルの間口のリビング、最大天井高は約3.8メートルの家を実現。テクノストラクチャー工法オリジナルの部材を活用しているからこそ、実現できる大空間があります。

※プランによっては難しいケースもあります。

 

 

バルコニーも広々と作ることができるんです

 

一般的な木造住宅の持出しバルコニーであれば、約0.9メートルほどしか確保できませんが、テクノストラクチャー工法であれば、梁の片側を下から支えることなく最大約1.8メートル持ち出すことができます。つまり、木製梁の2倍の広さを実現。テクノビームの強度がこんなところにも生きてくるんです!

 

その他にも、複雑な構造のスキップフロアや空間をタテ・ヨコそれぞれに活かしたスペースなども自由自在。大きな開口を設けた家も実現できます。

 

梁と柱、壁の強さを活かし自由設計の家にご興味がある方は、ぜひ福岡テクノスまでお問い合わせください♪

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