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「地震に強い家」を望まれる方が増えています

2024.11.19

こんにちは!福岡テクノスの広報担当です。

家づくりをご検討される方の中でも、どのような点を重視されるかはご家族ごとに違いますが、近ごろ「地震に強い安心の家」をご希望される方が増えてきています。

 

 

地震大国日本。家づくりを考えるにあたって耐震は重要です。

 

1995年の阪神淡路大震災以降、震度6弱以上の地震は全国で60回以上も発生しています。東日本大震災、熊本地震、能登半島地震、それぞれの記憶もまだ新しいのではないでしょうか。

九州で起きた2016年の熊本地震では、同一観測点で震度7が2回観測された、観測史上初めての地震でした。繰り返し起きる大きな地震で、住宅が倒壊に至ったケースも少なくありません。

2024年1月に起きた能登半島地震でも、震度7の揺れの後、震度5を超える揺れが何度も繰り返し発生しています。日本全国どこであっても、大きな地震が繰り返し発生する可能性を無視できなくなっています。

 

震度7の巨大地震の後でも、住み続けられる家を

 

福岡テクノスが提供している「テクノストラクチャーEX」は、巨大地震・繰り返し起きる地震などの不安に真剣に向き合って考えられた家づくり。大地震に耐えて倒壊を防ぐ耐震性を高めるのはもちろん、揺れを減らして損傷そのものを減らす制震も採用することで、長く安心して住み続けられる家になっています。

 

福岡テクノスが自信をもって提供する「テクノストラクチャーEX」の家づくりについて、どのような点が優れているのかを、次回詳しくご紹介していきます!お楽しみに。

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