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3種類のテクノビーム
(木と鉄のハイブリッド梁)で、大空間を!

2022.08.30

こんにちは!福岡テクノスの広報担当です。
福岡テクノスが提供している地震に強い家「テクノストラクチャー工法」は、梁に木と鉄骨を採用しており、それぞれの良さを活かしています。
そこの木と鉄の梁のことを「テクノビーム」と言うのですが、この「テクノビーム」にも種類があるんです!

一般住宅用のテクノビームは、実は3種類あります!

テクノストラクチャーの基本的な家には、テクノビームを必ず採用しています。
しかし、より強度の高い梁を必要とするケースでは「スーパーテクノビーム」や「ハイパーテクノビーム」を採用することもあります!

通常のテクノビームは、幅20センチの梁となるのですが、スーパーテクノビームは幅25センチ、ハイパーテクノビームは幅35センチとなります!(非住宅用のテクノビームに、グランドテクノビームという更に幅のあるものもあります!)

しかし、大きな梁を採用すればいい!というわけではありません。

これだけ種類があれば、最も幅のあるハイパーテクノビームを採用すれば最も自信に強い家になるはず…と考える方もいらっしゃるでしょう。
もちろん大きな部材を使うことで耐震性は強くなるかもしれませんが、建物自体の重量やコストが増えてしまいますので、過剰にするのはおすすめしません。

テクノストラクチャー工法の家であれば、きちんと緻密な構造計算を行いますので、地震に強くて過剰にならない、最も良い部材を選んで建てることができますよ!

大空間をリビングに作りたい!ちょっと特殊な広いおうちを建てたい!という方向けに、スーパーテクノビームやハイパーテクノビームがあるんですね。
そのため、大きな空間を生かした家づくりをしたいと言う方は、テクノストラクチャー工法がおすすめ!ぜひご相談ください♪

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