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F-CONのデメリットを補う、福岡テクノスのテクノストラクチャー工法

2022.02.15

こんにちは!福岡テクノスの広報担当です。
これまでF-CONについて何度かご紹介をしてきましたが、今回はあえてデメリットのお話をしてみたいと思います。

F-CONのデメリットは、パネルを置く場所に限りがある点

F-CONは室内を暖めたり冷やしたりする熱源となるパネルを設置する必要があります。そのパネルで家全体をしっかり冷暖房するには、相応の大きさのパネルを設置しなければなりません。また、できる限り広いリビングなどの空間に設置するのがベストなケースも多いんです。 ※設置する家の間取りや条件、性能などにより異なります
つまり、リビングにパネルを設置するだけの十分な空間が必要ということですね。

大空間をつくるのにぴったりな、Panasonicのテクノストラクチャー工法

そこで、福岡テクノスが加盟しているPanasonicビルダーズグループだけが提供できる「テクノストラクチャー工法」が役立ちます。テクノストラクチャー工法は木と鉄を組み合わせた耐震工法。普通の木造住宅に比べて地震に対する強度が大幅に増すので、少ない梁や柱でも十分地震に強い家ができあがります。

余分な梁や柱を減らすことができるため、それだけF-CONのパネルを設置するための場所をしっかり確保することが可能となります。

空間活用の観点から見ても、F-CONとテクノストラクチャー工法は相性がいいんです!F-CONのデメリットもしっかり解消できる福岡テクノスのおうちをぜひ一度見に来てみてください♪

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