2022.01.11
こんにちは！福岡テクノスの広報担当です。
新型コロナウイルスの流行に伴い、衛生・ウイルス対策が一気に進みましたよね。日々の手洗いうがいとマスクの着用、ソーシャルディスタンスの心がけの大切を実感しました。そしておうちで行う対策としては「家にウイルスを持ち込まない・広めない」というのが大切なポイント。これらを家づくりのタイミングで行うために必要なことを、ご紹介していきます！
ウイルスは玄関でできる限りシャットアウト！
そもそも玄関からおうちに持ち込まないための対策を考えていきましょう。まずは、ウォークスルーシューズクローゼットなどを導入して、お出かけの際のコートやバッグ、帽子などをココに収納しちゃいましょう。
また、玄関付近に手洗い用の洗面台を設ける方が、2020年より増えてきています。普通は洗面台はお風呂・脱衣所にあることが多く、プライベートな空間にお客さまを通さないといけないことがほとんどでした。しかし、玄関に洗面台を置くことで、その問題も解決できます！
F-CONは送風を用いない冷暖房なので、室内でウイルスが舞わない！
前回のブログでもご紹介しましたとおり、福岡テクノスのモデルハウスでも採用しているF-CONは、エアコンとは違って送風を用いない冷暖房なので、ウイルスやほこりが舞うことがありません。実際に新型コロナウイルスの検証において、エアコンの風が屋内感染を拡大させたケースもあるという発表がありました。室内でもいかにウイルスが舞わない環境を作るかというのも大切なんですね。
これらの対策を家づくりで行うことで、より衛生的で安心な生活が実現できるはずです！ぜひ皆様も参考にしてみてくださいね！
