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テレワーク・在宅勤務にオススメの間取り事例紹介

2021.08.26

こんにちは!福岡テクノスの広報担当です!
これまで2回にわたってテレワーク・在宅勤務のための家づくりについてご紹介してきました。今回は、オススメの間取りをいくつかご紹介していきます!

室内に窓を設けて、視線はリビングと繋がるスペース

お部屋としてはしっかり区切って、スペースを確保して防音もバッチリの空間に。リビングに接しているデスク前の壁に室内窓を設置することで、開放感を楽しみながら仕事ができる空間を作ることができます。家族とのつながりを感じながら、しっかり集中できる空間を作ることができますよ。
テレビ会議などを行う際は、窓・カーテンなどを閉めることで周りが全く気になりません。作業内容や気分で使い分けられるワークスペースになること間違いなしです。

居住スペースと区切らなくてもいいから、集中できるスペースが欲しいという方へ

時々自宅で作業をしたり、働く必要がある方にオススメなのは、空きスペースをうまく活用したワークスペースです。ワークスペースをつくらないのであればリビング収納スペースにできたかな?という程度の空間を活用して、壁幅ぴったりのデスクとフロート型の本棚を設置。お気に入りの椅子を持ってくれば、自分だけのワークスペースの出来上がり!子供たちの勉強スペースや、ちょっとした作業の場所にもできちゃいますよ!

皆様の生活スタイルや、今後の長期的な活用の仕方に合わせて様々なスタイルがあると思います。皆様のご希望に合わせて、さまざまなプランをご提案していきますので、テレワーク・在宅勤務のできるおうちを考えている方はぜひご相談ください!

現在公開中のモデルハウスにも、書斎スペースがありますので、ご見学お待ちしています!

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