2021.08.05
こんにちは!福岡テクノスの広報担当です。
光や音のことを特に考える空間である寝室。その寝室を作るにあたって必要な要素を今一度考えていきましょう。
睡眠の質を向上するために一番大切な要素は、音
人が眠っているとき、何も聞こえていないように感じますが、実は周りの音は全て聞こえていると言われています。眠りにつきながら、これは起きるべき音なのか、起きないでも良い音なのかを脳が無意識下で聞き分けているそうなんです。
眠っているときにも周りの音を聞き分けているほどなので、何も気にせず熟睡をしていくためには、本当に静かな環境下で眠りにつく必要があります。
我が家には、意外と騒音が多いかもしれない!?
自分の家の寝室の環境を見直すと、意外と色んな音があることに気づきます。冷暖房の機械音、空気清浄機の音など。これらは小さい音にも思えますが、無意識下でずっと耳に入ってきています。
そこで福岡テクノスでおすすめしているのがF-CON(エフコン)です。
通常のエアコンと違って送風を用いない冷暖房で、稼働音がほとんどなく静かなのが特徴です。また、エアコンのように風を使わないので身体を冷やしすぎたり、喉を乾燥させたりすることもありません。
無風・無音の冷暖房だからこそ、風がなく静かに、心地よい温度環境を作り上げることができます。実際に福岡テクノスのモデルを訪れたお客様からも「自分の家よりも静かで不思議な空間ですね」というお声をいただいています。
熟睡・快適・健康のことを考えている方にぜひおすすめしたいF-CON(エフコン)。モデルハウスで体感できますので、ご興味のある方はぜひお越しください!