2021.01.21
こんにちは♪福岡テクノスの広報担当です!
冬になると、風邪やインフルエンザなどのウイルス性の病気が流行りますよね。
そんな季節にピッタリな、F-CONの環境の良さをご紹介したいと思います!
ウイルスが活発になるのは「乾燥」が主な原因!
ウイルス性の病気が活発になるのは、「乾燥」と「温度」に原因があります。
ウイルスは湿度が苦手なので、空気が乾燥するほど活発に動き始めるんです。
また、空気に含まれる水分の量は、温度が高くなると上がって低くなると下がる特性があるため、寒い時期は自然と乾燥しやすくなってしまうんですね。
「空気の流れ」もウイルスの味方に!
咳やくしゃみなどで空気中に飛沫したウイルスは、空気の流れによって拡散されてしまいます。そのため、送風をもとに室内を循環させるエアコンだと、ウイルスの動きを止めることが難しいんです。
F-CONは無風だから「乾燥」も「空気の流れ」も減らせる!
F-CONは送風を行わず、「ふく射・放射熱」という遠赤外線の力を活用して、人の身体へ暖かさや涼しさを届ける仕組みです。だから、室内の過乾燥を起こすことなく、ウイルスを拡散させることなく、快適な暖房環境を実現できるんです。
そんな快適で健やかな暮らしを支える冷暖房システムだからこそ、企業内の保育所や国立病院の待合室などにも導入されています。冷暖房としての快適性だけでなく、健康的で衛生的な環境も多くの方に気に入られているF-CON。福岡テクノスのモデルハウスにも導入されていますので、ぜひこの寒い季節にご体感ください♪